江戸時代のバリアフリーはどうだったのでしょう。
江戸時代には現代のような徹底的なバリアフリー化は存在しませんでした。(当然ですが。)
当時の建物や都市は、地面の凹凸や狭い通路、階段など多くの障害要素がありました。このため、身体に障害のある人にとっては移動が非常に困難な状況でした。
しかしながら、江戸時代には一部の施策や工夫が行われていました。
例えば、一部の公共の場所や大名屋敷では、石畳の整備や広い通路の設置が行われ、比較的移動しやすい環境が整えられていました。
また、江戸の一部の商家や温泉地などでは、車椅子移動の必要な人を支援するための人力車や担ぎ手が提供されていました。
しかし、これらはごく一部の階級やお金持ち、しかも限られた場所に限定されており、一般的な街や住宅においてはバリアフリー化はほとんど進んでいませんでした。
当時の社会や建築の制約から、身体に障害のある人たちの日常生活や移動には多くの困難が伴っていたと言えます。
現代のようなバリアフリーの概念や技術は、近代以降の社会変化と共に進展しました。
現代では、身体に障害のある人や車椅子利用者がより快適に移動できるような環境整備が行われています。
私たちの仕事もその環境整備に近いものがあると考えています。
時代に伴って不便や障害が解消されていく。
困ったことがあれば解決できる。
ここ日本に限ったことなのかもしれませんが、福祉に関してはとてもいい時代になってきているのではないでしょうか。
もちろん課題も山積みです。
解決しなければならない課題があるからこそ、また改善がすすむのです。
その課題のうち、一つでも私たちが解決できればと考えています。
おんぶが車いすになり、その状態で移動することができるようになり。
未来はどんな移動方法なのでしょうね(^^;
治療で歩けるようになる?バックパックやドローンでの移動?タケコプター??
タケコプターは別としても、人と人の助け合いの中で生活するのは変わらないでしょう。
よりよい未来があることを願います!
小坂

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